2009. 1.26 ファイル入れ替え中です。すみません。
ファイル内のディレクトリ指定などは、ここのサーバで動かす時のものです。お使いのサーバに合わせて変更してください。
表示メッセージなどもお好みに合わせて変更してください。
著作権は私(miyamori@kde.biglobe.ne.jp)にあります。修正してご自由に使っていただいてかまいませんが、再配布はご遠慮ください。
上のファイルを動かした時のサンプルです。書きこみはできません。
背景や文字色を変えるとイメージはずいぶん変わります。
管理者機能で必要になるパスワードの初期値は password です。運用前に変更してください。
cp、mvなどUNIX系のコマンドを使っているので、WindowsNTなどでは修正が必要です。
perl (4 以上?)が必要です。
日本語フィルタとして nkf と jcode.pl を使っています。
お使いのサーバで nkf が使えない場合、padkf.pl というファイルを使えば nkf の真似(?)ができます。
上のファイルの場合、ディレクトリ構成は次のようになっています。
/usr/bin/nkf
/usr/bin/perl
/~user/cgi-bin/pad/jcode.pl
/~user/cgi-bin/pad/padlib.pl
/~user/cgi-bin/pad/padkf.pl (必要な場合のみ)
/~user/cgi-bin/pad/padres.pl
/~user/cgi-bin/pad/pad.cgi
/~user/cgi-bin/pad/padedit.cgi
/~user/cgi-bin/pad/padname.cgi
/~user/cgi-bin/pad/padrep.cgi
/~user/cgi-bin/pad/padsys.cgi
/~user/pad/pad.html
/~user/pad/padname.html
(以下スクリプトが作る)
/~user/pad/pad.bsy
/~user/pad/pad.cnt
/~user/pad/pad.env
/~user/pad/pad.err
/~user/pad/pad.err.tmp
/~user/pad/pad.pwd
/~user/pad/pad.qry
/~user/pad/pad.tmp
/~user/pad/log0.html
/~user/pad/log1.html
/~user/pad/log2.html
(同様に log19.html まで)
ファイルとディレクトリのパーミッションは、/~user/cgi-bin/pad とその中のファイルが 755、/~user/pad が 777、その中のファイルは 666 に設定しています。
padres.pl の『$myOut = $SJIS;』という部分を変えることで、出力が EUC($EUC)、JIS($JIS)、シフトJIS($SJIS) に変わります。
『$myIn = $SJIS;』という部分がスクリプト自体の文字コードに対応しています。EUC($EUC) か シフトJIS($SJIS) にしてください。 JISでは正常に動作しません。
変更が必要になる部分はできるだけ padres.pl にまとめてありますが、HTMLの出力部分などはその限りではありません。
padlib.pl は通常はそのまま使えばいいと思います。
2009. 1.26
2008. 8.18
2001.11. 6
2000.12. 4
1999. 2.13
1999. 2.13 より前
2001.11. 9, v2.32 入退室部分を少し変更しました。
ファイル内のディレクトリ指定などは、ここのサーバで動かす時のものです。
お使いのサーバに合わせて変更してください。
表示メッセージなどもお好みに合わせて変更してください。
著作権は私(miyamori@kde.biglobe.ne.jp)にあります。修正してご自由に使っていただいてかまいませんが、再配布はご遠慮ください。
動作の『軽さ』を重視しているため、あまり凝った機能はありません(^-^;)
v2.3から入退室の表示をするようになりましたが、画面のみでログには出力しません。
フレームを使うモードと使わないモードがあって、フレーム版は JavaScriptで同じ内容の二重送信のチェックをします。
上のファイルを動かした時のサンプルです。書きこみはできません。
背景や文字色を変えるとイメージはずいぶん変わります。
perl (4 以上?)が必要です。
日本語フィルタとして jcode.pl を使っています。
上のファイルの場合、ディレクトリ構成は次のようになっています。
/usr/bin/perl
/cgi-bin/jcode.pl
/cgi-bin/sample/chat/chat.cgi
/sample/chat/chat.html
/sample/chat/chatform.html
(以下スクリプトが作る)
/sample/chat/chat.err
/sample/chat/chat.log
/sample/chat/chat.lck
/sample/chat/chat.rom
/sample/chat/chat.tmp
ファイルとディレクトリのパーミッションは /cgi-bin とその中のファイルは 755、 /cgi-bin/sample/chat とその中のファイルも同じく 755、/sample/chat が 777、その中のファイルは 666 に設定しています。 (可能なら setuid して、700, 600 などのほうが安全でしょう。)
2001.11. 9, v2.32
2001. 8.21, v2.31
2001. 5.25, v2.3
1999. 7.25, v2.2
1999. 7.21, v2.1
1999. 7.20, v2.0
v2.0より前
1999. 8. 3, v2.1
めずらしくもないカウンタですが、mod_perlで動作確認しているのがポイントかと(^^;)
ファイル内のディレクトリ指定などは、ここのサーバで動かす時のものです。
お使いのサーバに合わせて変更してください。
著作権は私(miyamori@kde.biglobe.ne.jp)にあります。修正してご自由に使っていただいてかまいませんが、再配布はご遠慮ください。
↓上のファイルを使ったカウンタです。(99. 7.22〜)
perl (4 以上?)が必要です。
<img src="/cgi-bin/sample/counter/count.cgi?05"> などとHTMLページに書いて使います。 count.cgi?05 の「5」は 5桁の意味で、これを変えると、桁数が増えたり減ったりします。 「0」は 0〜9までで、それぞれ別のアクセスカウンタを意味して、10個所までカウンタを置くことができます。
fly が必要です。fly は Martin Gleeson およびメルボルン大学の著作物です。
数字の画像は自由に替えることができます。
上のファイルの場合、ディレクトリ構成は次のようになっています。
/fly/fly
/cgi-bin/sample/counter/count.cgi
/sample/counter/0.gif
/sample/counter/1.gif
/sample/counter/2.gif
(同様に 9.gif まで)
(以下スクリプトが作る)
/sample/counter/fly.gif
/sample/counter/count0.lck
/sample/counter/count1.lck
/sample/counter/count.env
/sample/counter/count.tmp
/sample/counter/count0.dat
/sample/counter/count1.dat
/sample/counter/count2.dat
(同様に count9.dat まで)
ファイルとディレクトリのパーミッションは /fly/fly と /cgi-bin/sample/counter/count.cgi は 755、 /sample/counter が 777、その中のファイルは 666 に設定しています。 (可能なら setuid して、700, 600 などのほうが安全でしょう。)
1999. 8. 3, v2.1
1999. 7.22, v2.0
v2.0より前
Online since: 1998.12.21
Last updated: 2001.11. 9